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普段テレビや雑誌で注目を浴びるのは、犬や猫の先生ですが獣医師は牛や豚・鳥などの産業動物を診療したり、競走馬や動物園・水族館の展示動物を診療するなど様々な仕事をしています。
平成20年12月31日現在全国には、届出者総数35,028名うち個人診療施設14,992名(産業動物開設1,611名被雇用354名犬猫開設7,713名被雇用5,200名その他415名)農林畜産公務員3,629名公衆衛生公務員5,067名民間団体職員6,403名(農業協同組合、農業共済組合、会社、独立行政法人、競馬関係団体、私立大学職員、その他)います。 |
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実は、その人たちのほうが、皆さんの生活に重要な仕事をしています。
もっと言えば、その人たちのおかげで、皆さんの食生活の安心と安全は守られていると言っても過言ではありません!!
それでは、そんな獣医師達の仕事をご紹介していきたいと思います。
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| テーブルの上に、お母さんが買ってきてくれた美味しそうなハンバーグがあります。 |
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このハンバーグ、獣医師がいないと、あなたは食べることができません!! |
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スーパーにハンバーグや、とんかつなど、いろいろなお肉の惣菜が並んでいます。
もし、このハンバーグに異常があったら?!
それをどのように見つけるのでしょうか?
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スーパーなどの食品は、獣医師や薬剤師が中心となる食品衛生監視員が常に巡回し、サンプルを持ち帰り、ハンバーグに細菌が付着していないか、○○や××など、色んな検査をして、それを皆さんが食べても大丈夫か調べています。
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| では、このハンバーグになるお肉は、どこから来ているんでしょうか? |
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牧場で育った牛や豚が肉として流通するためには、必ず「と畜場」でとさつ、解体され、獣医師の資格を持った検査員が行う「と畜検査」に合格しなければなりません。
と畜検査では、すべての牛や豚について1頭ずつ病気にかかっていないか、食用に適しているかどうか検査を行っています。
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1.牛生体検査 |
牛や豚が生きている状態で、健康であるか検査をします。
外観や歩き方に異常がないか調べます。
生体検査に合格したもののみが屠殺されます。
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| 2.豚生体検査 |
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| 豚についても同様です。 |
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3.解体後検査 |
屠殺後、牛や豚は頭、内臓、枝肉に解体されます。
それぞれについて異常がないか検査を行います。 |
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| 4.精密検査 |
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| 生体検査や解体検査で病気にかかっている可能性がある場合は、より詳しく検査を行います。 |
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5.BSE検査 |
| 牛の場合、延髄を採取し、牛海綿状脳症(BSE)の検査も行います。 |
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| 6.検印 |
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| すべての検査に合格したものには合格のしるしとして検印が押されます。 |
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